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母校・関西学院大学で講演させていただきました―"おもしろい"で企業を元気に



校長、水谷が、母校である 関西学院大学 の「大阪関学塾」にて、経営者の方々をはじめ、多くのOB・OGの皆様の前で講演をさせていただきました。

関学のOB会には、長い歴史の中で社会に大きな影響を与えてこられた素晴らしい先輩方がたくさんいらっしゃいます。今回そのようなOB会でお話しする機会をいただけたこと、本当に光栄でした。ありがとうございました。


今回の講演テーマは、

「吉本で学んだ 企業を元気にする“おもしろい”のコツ」。

吉本興業で学んだ“人を惹きつける力”や、“場を元気にする発想”を、ビジネスや地域活性、企業の情報発信にどう活かしていけるのか――。そんなお話を中心にさせていただきました。

私は日頃から、

「おもしろいで、社会を元気にする」

ということをテーマに活動しています。

そもそも関西という地域は、昔から“おもしろい発想”で新しい価値を生み出してきた土地だと思います。

たとえば、カップラーメン、カラオケ、回転寿司――。

どれも「そんな発想ある?」という意外性から生まれ、人々の暮らしを変えるイノベーションになりました。

今、AIが急速に進化しています。

ただ、AIが導き出すものは、ある意味“最大公約数”的な答えです。

しかし、「おもしろい」というものは、その最大公約数から少し外れた“意外性”の中にあります。

だからこそ、人は驚き、笑い、心を動かされるのだと思います。


講演の質疑応答では、私自身が若い頃に大失敗をして、大きな赤字を出し、課長から平社員に降格した経験についてもお話ししました(笑)。

まるで「しくじり先生」のような話でしたが、会場では大きな笑いも起き、失敗もまた人をつなぐ力になるのだと改めて感じました。


イノベーションには、挑戦が必要です。

そして挑戦には、失敗がつきものです。


でも関西には、「失敗しても、また頑張れ」と背中を押してくれる温かさがある。

私はそこが、関西の大きな魅力だと思っています。


これからも、関西から“おもしろい”をきっかけにした新しい挑戦やイノベーションがたくさん生まれていくことを願っています。


そして大学もまた、新しい価値や未来を生み出す“挑戦の場”として、ますます発展していってほしいと思います。


私自身も、少しでもそのお役に立てれば嬉しいです。

このたびはお世話になりました関学OBの皆様、本当にありがとうございました。

水谷

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