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名刺交換だけで終わらない!落語の構造に学ぶ「仕事につながる自己紹介」勉強会を開催しました


先日、「落語の構造に学ぶ 仕事につなげる自己紹介」をテーマにした勉強会を開催しました。

落語家は、初めて会ったお客さんの前でも、すっと自分を紹介して本題に入っていきます。実はその話の運び方には、ビジネスの自己紹介にそのまま活かせる「型」があるのです。

今回は、水谷校長と、現役の落語作家の今井福校長の2名が講師を務め、ワークを交えながら「戦略的な自己紹介」の作り方をお伝えしました。


◼️こんな自己紹介、していませんか?

  • 名刺交換のあと、会話が続かずに終わってしまう

  • 「〇〇会社の△△です。よろしくお願いします」で毎回済ませている

  • 実績や肩書きを並べているのに、なぜか印象に残らない

心当たりのある方、多いのではないでしょうか。

じつは自己紹介は、センスや話術ではなく「設計」で変えられます。当日は、その設計のコツを3つの視点からお伝えしました。


◼️当日の内容

1. お笑いの「ネタ振り」を自己紹介に仕込む 

芸人さんがトークで使う「ネタ振り」。これを応用すると、自己紹介のあとに相手から質問が飛んでくるようになります。ポイントは、自分の仕事の伝え方をほんの少し変えること。これだけで会話が一方通行からキャッチボールに変わり、商談にもつながりやすくなります。


2. 落語台本の「構成」で話す順番を決める 

長年の話し方のクセを直すのは大変ですが、話す「順番」なら今日から変えられます。落語台本の基本構成をベースにした自己紹介の型に当てはめるだけで、1分ほどでも自分を多面的に伝えられるように。当日は、この型で作った「ある国民的キャラクター」の自己紹介を当てるクイズで会場が大いに盛り上がりました。

3. 掛け算で「世界で唯一の人」になる 

「この人にしか頼めない」と思ってもらうために、特別な資格や実績は必要ありません。自分がすでに持っているものの組み合わせ方に、ちょっとしたコツがあるのです。ワークでは参加者全員が自分だけの「世界で唯一の自己紹介」づくりに挑戦。発表では思わず「その話、詳しく聞かせてください!」と声が上がる自己紹介が続出しました。


◼️参加者の様子

会場は終始笑いに包まれながらも、皆さん真剣にメモを取っておられたのが印象的でした。

発表タイムでは、意外な経歴や特技の組み合わせが次々と飛び出し、その場で新しいつながりが生まれる場面も。「自己紹介が変わると、出会いの質が変わる」を実感していただけた勉強会になったと思います。


◼️次回のご案内

AIの時代になればなるほど、「この人と話したい」「この人に頼みたい」と思わせる、人としての魅力が問われるようになります。その最初の一歩が、自己紹介です。

おもしろビジネスアカデミーでは、今後もこうしたセミナーや企業研修を開催していきます。「自分の自己紹介も変えてみたい」と思った方は、ぜひ次回の勉強会にご参加ください。

皆さまのご参加をお待ちしております!

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