SUCCESS STORY
おもしろい情報発信で
成功した事例
当校では、おもしろい発信で成功事例を持つ事業家を授業にお招きして、その秘訣をお聞きしています。
また、当校がPRをお手伝いさせていただいた企業家の方の事例を、以下にご紹介いたします。
SPECIAL CLASS
No.
1
猫への愛着から生まれたハンコ
1枚のプレスリリースがもたらしたV 字回復
講師/ 株式会社岡田商会 常務取締役 岡山耕二郎様
登壇日 / 2025 / 01/ 08
大阪のはんこメーカーの二代目。
当時、会社はネット通販の価格競争から抜け出せず、月1,000万円を超える赤字という危機的状況でした。
そんな中、一緒に暮らしていた保護猫への想いから、猫のイラスト入りはんこ「ねこずかん」を企画。
しかし発売当初はわずか4本しか売れませんでした。
転機となったのは、たった1本のプレスリリース。
テレビや新聞、ネットニュースなどのメディア掲載やSNSでの拡散を呼び、累計販売数は3万本超に。業績は見事にV字回復しました。
その後、500本以上のプレスリリースを配信し、1,200件を超えるメディア掲載を果たしました。現在では手塚治虫作品やポケモンなど人気キャラクターとのコラボ商品も手掛けています。
どんなに良い商品でも、まずは「知ってもらうこと」が大切。情報発信の力を証明する好事例です。
どんな良い商品も、まずは、知られることが大事。


SPECIAL CLASS
No.
2
「雨音が静かになる傘がほしい」
サイレントアンブレラ
丸安洋傘店様 川口様
大阪・天王寺の老舗「丸安洋傘店」が開発した「サイレントアンブレラ」は、雨音を30~35%軽減する二重構造で、周囲の音を頼りに歩く視覚障がい者の方々の声から生まれた傘です。「雨音が静かになる傘がほしい」という声から生まれたこの製品は、“音を静かにする傘” というアイデア自体が斬新で社会的意義も高く評価され、「大阪製ブランド」に認定。さらに2024年秋、視覚障がいのある方がこの傘を使った感想をSNS に投稿したところ、78万回再生・1.4万いいねという大きな反響を呼びました。私自身も大阪でこの傘の存在を知り、「この傘はもっと多くの人に響く」と感じ、東京のテレビプロデューサーやインフルエンサーに実物を届けて回りました。その結果、障がいへの理解が深い映画館関係者のご紹介で視覚障がいのある方がSNS に投稿してくださ り、そこからさらに拡散が加速。この取り組みは売上増にもつながり、東京のテレビ番組や全国紙の新聞でも取り上げられ、その後もメディア掲載が続く結果となりました。
「おもしろいネタを見つけて、届ける」
という広報におけるアクションが社会を動かし、人々の心を動かす力になる。


このように「おもしろい情報発信」は、ただの“告知” ではなく、
社会 をより良く変える仕掛けにもなり得ます。
おもしろビジネスアカデミーでは、こうした実例から学びながら、
あなたが発信する “まだ知られていない魅力” を
世の中に広げていく力を身につけていただきます。